初オンラインセミナー

昨夜、初オンラインセミナーが終了

題材は「Fusion360でガンダムヘッドの制作」
参加者は23人、スカイプは自分を入れて25人マックスなんで、ほぼ満席(実は一席は空きを作ってたので、実質満席でした。)

2時間予定でしたが、ガンダムヘッドって普通2時間じゃ作れないし、端折るしかないんだけど、ある程度説明したら4時間ぐらいかかった(´・ω・`)

そのおかげで超濃いセミナーになりました。

満足できた方も多いようで、セミナーは成功ってことにしときます。
次回開催も希望されてたんで、次は別の項目考えないと。
あ、ガンダムヘッドも再セミナーもやります!

平面

平面とは、スケッチの平面の事
まっ平らな平面を指し、最初にスケッチコマンドを実行したら面を選択するが、その面が平面である。

実は平面を作ることは意外に大事
少しでもゆがみがあると、平面ではなくなるので、押し出しコマンドや、そこを基準としたスケッチもできない。

スケッチした面を押し出しした図

 

平面が維持できていれば、その面を基準の平面を設定できる。

 

 

物体をスケッチのラインでボディ分割でも平面を作れるが、なんでもかんでも、そんな方法は取れない。
ボディ分割で斜めの面を作りたいのに、切断の為の平面が作れないのでは意味がない。

特にメカを作るうえで平面を作りながらやると、非常に楽に作れる。

スケッチは基本、平面にしかできない。
CADをやり始めた人は基本そこだと思う。

しかし、3Dスケッチを覚えると、その感覚がなくなってくる。 特にスカルプトを使い始めると顕著にその感覚がずれていく。

例えば、スケッチした頂点の移動
この移動には3方向(XYZ)への移動が可能だが、平面を維持したままの移動は1方向(X)しかない。
X方向以外の2方向へ移動させると、その時点でこれは平面ではなくなる。

平面を意識したモデリングは、レンダリングが美しくなる。
なんとなく平面よりも平面の方がレンダリングでの光り方が違う。 いわゆる反射面の美しさである。

上が平面で、下が少し曲面にしたモデル。
ソリッドな形状で考えれば、上のレンダリング結果が望ましい。
3Dプリンターで出力すると、微妙な差であるから気にしない方もいると思うが、出力前の段階でこの平面は作っておいて損はないはずである。

ソリッドとスカルプト

Fusion360に搭載されているスカルプト
方式が違うんでアレだけど、3Dソフトである3dsMAXに似たようなのが20年ほど前から搭載されてる。

MAXは使っていたのでスカルプト的な使い方は知っていたのけど、好きではないwww

好き嫌いでツールを使うかどうかってわけじゃないが、使った当時でいうと、ハイポリゴンの生物系のモデリングには良いが、ローポリゴンのモデリングには向かないってのが理由

スカルプトも同じで、アバウトな物は作れるが、製品化に向いてるかというと、それはNOだと思う。

基本、CADというと、円と直線で数値化できるものを指す
スカルプトは自由に形を変えれるのだが、終了時にスカルプトをソリッドモデルに変換する際に、円と直線でおかしくなるものや交差するものはエラーとしてソリッド化できなくなる。
しかも、製図に合わせて作っても、曲面にするとズレるというかアバウトすぎるんで嫌い(´・ω・`)

固形物のきっちりした製図がある場合は、曲面を基本とするスカルプトよりも正確なソリッドの方が向いていると思う。

実際、仕事で作っているモデルはすべてソリッドであり、趣味で作っているMSや戦艦などもすべてスカルプトは使わずにソリッドで形状の数値を重要視している。

 

 

セミナーの受講者募集始めました。

もともとはツイッターのフォロワーさんがセミナーを開いてほしいって依頼を受けたので始めたセミナー準備

やっとこそろったんで、受講者を募集始めたナリ~♪

定員は25名だけど、集まるんかいな?www

Skype使ったセミナーです。

詳しくはセミナー情報を参照してください。

セミナー用の進行ファイル

6月末にツイッターのフォロワーさんからMSのモデリングの仕方のセミナーをやってほしいとの依頼を受け、仕事しながらポチポチ作ってたセミナーの進行ファイル

ようやっと、7月31日に完成した。

その間にガンダムヘッドは4回作ったwww

次はセミナーをいつやるかとか決めないとね~

その前にスカイプのテストしないとね~(´・ω・`)